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障害の未来を考える文化祭の写真

CREATINGTHE FUTURE

真のインクルーシブな社会創造に向けて

SFC-IFC ( Solve=解決, Facilitate=促進, Cooperate=協力 / Inclusive Future Creation ) は、真のインクルーシブな社会の創造を目指して運営されている、2023年に結成の福祉コミュニティラボです。障害やジェンダー、高齢化、人間関係、居場所など、福祉やインクルージョンに関する問題発見および解決、そのサポートをしています。

Inclusive Future Creation

IFC STORE

会費の支払いや入会金、その他グッズはこちらから。

SFC-IFC 6つの機能

WHY YOU JOIN SFC-IFC

SFC-IFCには様々な人が所属していますが、エントリーする理由は人それぞれ。SFC-IFCが組織として提供している機能は大きく6つに分類され、それぞれの機能が相互に良い影響を与え合いながら組織とメンバー個人が共に成長していきます。

1

コミュニティ機能

SFC-IFCの代表的な活動分野として、障害分野が挙げられます。本組織は障害の有無にも、その特性の種類にもかかわらず様々な人がメンバーとして名を連ねています。あらゆるバックグラウンドを持つ人が、互いに尊重し、同じ志を共有したり、時には悩みを打ち明けたりできる環境はこの組織の大きな強みです。

2

プロジェクト機能

「社会の福祉を変えたい」「新しい何かを生み出したい」というように、誰かと協力し合い、自分の手で社会を変える気持ちがある人はSFC-IFCのプロジェクトに参画することをお勧めします。様々な人がここで交わり、強みを活かして、社会を変えていこうと具体的な活動行うところもIFCの大きな特徴の一つです。

3

イベント機能

SFC-IFCは多くの企業や団体とコラボレーションしています。IFC主催のイベントもあれば、他の企業や団体のイベントに参加・協力することもあります。一人で参加は不安な人でも、SFC-IFCならメンバーと一緒に参加できます。また、イベントに参加して多くの人々と関わることは、新たな気づきや楽しみになったり、それ自体が社会参加の一つの形として社会貢献になったりします。

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4

スタディー機能

SFC-IFCは日々さまざまな企業や団体とコラボレーションしていますが、企業や団体の施設や活動を見学したり、勉強させていただいたりする機会も積極的に設けています。新しい知識や経験の吸収は、目的に対してより的確な活動や新しいアイデアのインスピレーションにも繋がります。

5

コネクション機能

SFC-IFCは、それ自体がコミュニティ機能によって強いネットワークを作るのはもちろん、プロジェクトやイベントなどで分野ごとの多くの業界人や活動家、政治家や当事者との繋がりを生み出します。育まれたコネクションは、また次の活動やチャンスへと結びつき、社会が良い方向へと進んでいくと考えています。

6

ジョブトレーニング機能

SFC-IFCは様々なプロジェクトやイベントを行っており、それらへの積極的な参加はビジネススキルの向上や起業家精神の向上につながります。学生であっても社会人であっても、座学ではないSFC-IFCのリアルな活動で育まれるスキルやスピード感は、社会の様々な分野や場面で活かすことができます。

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SFC-IFCが進めているマッチングアプリ「介助マッチングアプリ」のプロジェクトHPができました。ぜひご覧ください。

障害に対するぼくらの"素直なキモチ"

  • Instagram

MY HONEST FEELINGS FOR DISABILITY

「障害はタブーなんかじゃない。」

心を共有せずして、どうして未来が変えられるだろう。キモチの共有から、真摯な対話は始まる。今までは言えなかったことも、声高らかに伝えたかったことも、素直なキモチの数々、ここにシェアしてみませんか。

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※全ての活動を掲載するわけではないことをご了承ください。

プロジェクト

きもちのナビ帳は、沖縄県に住む高校生、津波さんが開発したノート。

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プロジェクト

超短時間雇用は障害があっても一般企業の中で働くことができる新しい選択肢。その可能性を探ります

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イベント

パラ大学祭はチーム対抗のパラスポーツ運動会。大学チームが名を連ねる中、SFC-IFCも参加しました。

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​スタディー

脊髄損傷者専用のジムはJ-Workoutだけ。その取り組みを間近で確かめるべく3人でお邪魔しました。

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Culture

SFC-IFCの文化

SFC-IFCに入会するにあたって、「福祉」や「障害」に関する深い知識や経験は必要ない。知ったような顔をして自分を大きく見せる必要も全くない。知識がなくとも能力がなくとも、「熱」のある人がドアを叩いてくれればいい。

「困っている人を助けたい」「誰かに喜んでもらいたい」「社会のために何かしたい」「大切な人に笑顔になってもらいたい」「悔いの無い人生を過ごしたい」「未来のために何かしたい」「現状を変えたい」「自分を変えたい」​熱があれば、想いがあれば、理由はなんだっていい。

全ての人間の人権を尊重し、誰もが自らの人生で夢を語ってもいいのだと、その夢を追いかける権利は誰にでもあるのだということを身をもって示していかなければならない。現代に足りない理想のパズルのピースを見つけては埋め込んでいく。虎視淡々と前に進み続ける。理想と時代のギャップを埋める作業、それが未来を創るということだ。

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Gallery

ギャラリー

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