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プロジェクト一覧
障害の未来を考えるゼミは、障害について考えたことがある人もない人も、障害の未来についてフラットに対話をするワークショップ型のプログラムです。小学校や大学、企業研修など幅広い場面で実施するために、プロジェクトメンバーはプログラム内の企画やファシリテータをおこないます。
インクルーシブ・メディア・プロジェクト(略してIMP)では、YouTubeを中心に動画コンテンツを制作します。様々な障害当事者のリアルな声やダイバーシティを時に「真剣に」時に「わちゃわちゃ」とお伝えするため、毎日のように企画会議や編集等を行っています。
介助マッチングプロジェクトは、介助が必要な方とお手伝いをしたい方とを繋げるアプリを開発しています。どんなアプリがほしいのか、どんな問題が介助マッチングアプリの実現のためにあるのか、定期的にMTGや実証実験を繰り返します。
my feelings プロジェクトは、きもちの言語化を手助けするプロダクト「きもちのナビ帳」の開発・販売や、きもちの言語化を手助けするコンテンツをSNSで発信しています。より多くの必要な人に届けるために、日々プロジェクトメンバーで模索しています。
障害の未来を考える文化祭は、障害について初めて考える人も深く関心を持つ人も、気軽に楽しみながら「障害」について知り、考えることができる体験型ミュージアムです。福祉業界を中心にあらゆる方々と連携し、多彩な企画を通して、ご来場されるすべての人に新たな視点を提供できるように工夫します。プロジェクトメンバーは、各コンテンツの企画や運営を担い、短期間に集中して準備を進めます。
「こころの絵本プロジェクト(仮)」では、話すことにバリアがある方が暮らしやすい社会実現を目指し絵本を作成しています。活動を通して言葉で表現できない思いがあることを多くの人に知ってもらえればと思います。
さまざまな学びの方法を自然に選択できるような社会」の実現のために、オンライン上での学習支援を行うプロジェクトです。さまざまな理由で学校に行けない/行かないなど、どんな状況・環境にあっても「学びたい」と望む子どもたちが、大変な思いをせずに学べる環境の構築を目指しています。