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No.0006 鯉渕 南海

チアリングメンバー

誰もが安心して夢を追える社会へ。
想像できる夢物語なら、きっと創造できる。

ハッピー!!!

"ようこそ!私のページに飛んでくださりありがとうございます!
 
慶應義塾大学環境情報学部の鯉渕南海です。
 
私の言葉と1枚の写真からハッピーオーラが伝われば幸いです。
 
これから書く言葉は、人によっては夢物語だ、空想だと思う方もいると思いますが、私が性善説を本気で信じているからこその言葉です。是非ともあったかい目で読んでみてください。"

障害者との出会い、そして私のココロ。

私は「誰もが安心して夢追える」社会を目指しています。

どういうこと...?と思うかもしれませんが、是非ともココロで感じ取ってください(笑)
 
私は、幼い頃からポジティブな性格で不自由なく幸せに育ってきました。それは安易な“不自由ない人生”ではなく、たくさんの障壁や悩み、苦しみですら今の大好きな自分を構成するための重要な要素であり、人生の“障害”と捉えずに前向きに生きていく必要があると私は考えた結果です。
 
そして、ありがたいことに小中高大と学校に通わせてもらい、たくさんの人と関わりどんどん世界の広さを知り、たくさんの人から学ばせてもらいました。
 
そんな人生で、私のココロにビビッ!?ときたのが障がいのある方の笑顔でした。これまで障害者手帳を持っているいわゆる「障がい者」と称される人と、ちゃんとお話ししたことは小学校のお友達一人しかいませんでした。
 
大学2年生の時、障害を持った方から小さな子ども、大学生、おじさんお姉さんまで老若男女関係なくみんなが汗水垂らして楽しく農作業をしている現場に偶然出会いました。現状の日本の福祉制度では障がい者の方が社会に溶け込み、みんなで愉しむことのできる共生社会の実現は、多大なサポートがなければ難しいと私は感じています。
 
そんな世知辛い現状でも、ポジティブな私からすれば、逆に他者理解のココロと愉しむココロがあれば私の思う共生社会は実現しちゃうかもしれないと本気で思っています。
 
この私の楽観的な性格が故、自分の思いは「夢物語」って言われることが多いですが、楽観的だからこそ、「想像できる夢ならば創造すればいい」と考えるのです。

SFC-IFCでのワクワク

"この「夢物語」を叶えるためには、たくさんの方の理解とココロの余裕が必要です。だからSFC-IFCという、同じ目的を持ちつつも、様々な哲学や背景を持ち合わせた人が集まる組織に属し、学びながら「夢物語」の続きを描いていき、私の「夢」を叶えたいと思っています。

今は大学生だからこそ時間に余裕があり、学生という立場で学ばせていただいていますが、社会人になってしまえば、ココロの余裕がなくなってしまそうで正直怖いです。

でも、SFC-IFCに関わって思うことは、ココロの余裕があるから「夢」を追うのではなく、「夢」を追うことでココロの余裕を作り出すことができるのではないかと思います。"

誰もが安心して夢追える社会にしたい

"「誰もが安心して夢追える社会」。これは決して弱い立場の人だけに適応する言葉ではなく、自分含めた全ての人のココロに届くような言葉にしていきたいです。
 
 
これからの活動にワクワクが止まりません...!?"

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No.0006 鯉渕 南海

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