青春障害突破展に出展しました
吉澤葵
2024年3月10日
「障害」をテーマに問題解決や社会変革に取組む学生たちが集結!
3/10に有楽町マルイにて行われた「青春障害突破展」。
障害に関する活動中の学生を中心とした団体9つが集まり、活動の展示やパネルディスカッションが行われました。
主催団体は「一般社団法人ビーラインドプロジェクト」さま。見える人も見えない人も見えにくい人も一緒に楽しめる機会で溢れる社会を理想として活動をしてこられた団体です。例えば、見ても見なくても見えなくても楽しめるボードゲーム「グラマ」(販売中)や、視覚に障害があるスタッフと晴眼のスタッフがともにおもてなしするカフェ「MOONLOOP CAFE」(開発中)などなど!この記事を読んでくださっている皆さんにはぜひ知ってもらいたい活動ばかりです。
ビーラインドの皆さんとは、グラマのイベント時にお邪魔させていただいたり、以前より仲良くさせていただいていることからも、今回お声がけいただきました。
さて、本題の「青春障害突破展」。開催の背景は以下の通りです。
"これまでの2年間の活動の中で、視覚障害のある人が抱える課題の広さを感じるとともに、課題を一緒に解決していく関係人口の少なさも同時に感じてきました。本イベントは視覚障害という領域のみならず、障害に関連した取り組みを行っている学生達が集結し、各々の活動と思いを伝える場を目指していきます。パラスポーツやメディア、ファッションといった様々なアプローチから「障害」という壁を超えた世界の実現を目指す私たち若者と是非交流できればと思います。ロゴと名前に込められた思いでもある、若者の取り組みとしての未熟さと情熱を真っ直ぐ伝えられるイベントの実現を目指します。"
ひとえに「障害」といっても、いろいろな活動をされている方々が集まりました。団体同士で、活動を紹介しあったり、意見交換をしたり。
そして今回、寺澤はトークイベントに登壇。
safied 代表(兼IFCメンバー) 加藤海凪さんと my doll 代表の坂田莉心さんと「分かる分からない分かりにくい世界」について。知的、発達、精神障害そのものや、お互いの活動に対する思いやこれからを話しました。
"真のインクルーシブな社会創造"を理念に掲げているSFC-IFCにとって、
障害について活動している方々との出会いや、彼らとお話ができることはとても学びが多くありました。
会場近くを通りかかった初めましてのお客様も多く、合計200名近い来場者がいらっしゃったようですが、よりたくさんの人に障害について知って考えてもらうきっかけや形づくり、という点でもたくさんの学びがありました。
これからもSFC-IFCでは、積極的に外へ足を運び、誰もが安心して生涯を全うできる社会を目指して活動していきます。多様な視点や経験を共有し、社会全体が真のインクルーシブな方向へ進むために努めていきますので、よろしくお願いいたします!
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一般社団法人ビーラインドプロジェクト
https://blinedproject.org/
青春障害突破展
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my doll「子どもたちがありのままの自分を好きになり、多くの笑顔が溢れる社会の実現へ」