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No.0037 根本 晴心

GENKIプロジェクト

教育にゲームを取り入れ、多くの子供達の可能性を伸ばしたい。

将来像

"初めまして!
現在高校三年生の根本晴心です!

私は将来、共生社会の実現の第一歩として「ゲーム」を教育現場で活用したインクルーシブ教育を実現したいと考えています。現在の日本の幼少期からの「分離教育」では、一般の人からの障がい者や外国人への理解が浅くなり、偏見や差別に繋がっていると考え、国籍や人種、障害の有無に関わらずすべての人が同じ立場で関わることができる「ゲーム」を教材として利用し、より多くの子供が主体的に授業に参加できる未来を叶えたいと思っています。

海外では欧米を中心に「ゲーム」を取り入れる動きが活発化しているのに対して、日本ではこの動きに遅れている現状にあるため、その原因や解決法を探るための活動を行っています。"

これまでの活動

"これまでの活動として、私は「GENKI」というプロジェクトを運営しています。実際に3カ所の幼児教育施設において「Minecraft Education」というゲームを取り入れた授業を行っています。

このゲームでは、プレイヤーは簡単なプログラミングを駆使しながら脱出するために様々な暗号を解く必要があり、この授業を通して園児がお互いに協力しながらプログラミングを学び、コミュニケーション力や問題解決能力を効率的に高めることができると改めて実感しました。

また、実際にゲームを取り入れている高校の教師の方や、障がい者施設でその家族にインタビュー調査を行ったり、国内外でゲームを通した多文化交流会や大会の運営などの活動も行っています。"

きっかけ

"私は約4年間フィリピンに滞在し、現地のインターナショナルスクールに通っていました。英語が話せなかった私は、学校に馴染むことができず、不登校になりかけていました。しかし、その中で唯一救いだったのがゲームを利用した授業であり、ここでは自分と同じように英語の話せない生徒や、車椅子に乗っていた友人も、ゲームを通して他の生徒と同じように主体的に授業を受けることができていました。この経験から共生における「ゲーム」の可能性を実感し、これらの活動を行うきっかけになりました。

また、私は幼い頃から障害を抱えた友達や、外国人と関わる機会が多く、日本での生きづらさなどを直接耳にすることが多く、偏ったイメージや考えを持っている人が多い日本の現状を変えたいと強く思いました。"

SFC-IFCで実現したいこと

"現在でも「GENKI」プロジェクトの活動は行っているのですが、やはり個人規模でやろうとするとどうしても経済的、繋がり的に限界が来てしまいます。そんななか出会ったのが「SFC-IFC」で、一人では越えられなかった壁をメンバーの皆様の力をお借りして越えたいと考えています!

今後はSFC-IFC内でのディスカッションや活動を通して、様々な視点からの意見を得たいと思っており、自分も楽しみながら色んな人の居場所となるような場づくりをしたいと思っています!

よろしくお願いします!"

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No.0037 根本 晴心

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