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No.0035 小猿 加蓮
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明日も生きたいと思える社会に
何百人もの日本の若者が自死を選んでいる
2020年度の小学生から高校生の自殺者数が400人を超え、19歳までに幅を広げると700人もの方が自死という選択をしました。その事実に衝撃と絶望を感じ、それと同時に「何かをしたい」と強く思ったことがきっかけで メンタルヘルスや自殺予防に興味を持つようになりました。
2021年11月に任意団体を立ち上げ、若者のための相談室を解説したり居場所作りやメンタルヘルスに関する勉強会を行ったりしていました。その経験からSFC-IFCでのプロジェクトにも貢献できたらいいなと思っています。
I am here for you.
あなたのためにそばにいるから
私が何事もうまくいかなかったときにかけてもらった言葉です。
言葉は人を強くし、ときに人を傷つけます。言葉は大きな力を持っていて、言葉で人を救えるような人間になりたいです。
生きてるというだけで、可能性は残される。
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